山形県ワイン酒造組合です
山形県内の21のワイナリー
果樹栽培が盛んな「フルーツ王国」の山形県は、古くからブドウ栽培・ワイン醸造がおこなわれていた歴史があります。
ぶどう生産量全国3位の山形県は、その良質なぶどうを原料とした日本ワインを多く醸造しており、ワインの生産量は全国4位。
県内21ののワイナリーで組織する「山形県ワイン酒造組合」
酒類業界の安全と健全な進歩発展のために必要な事業を行っています。
GI ( Geographical Indication )
GI(Geographical Indication)とは「地理的表示」のことで、地域の共有財産である「産地名」の適切な使用を発足する制度です。
正しい産地であること、一定の基準を満たした品質であることを示し、産地名を独占的に名乗ることができます。
NEWS
- 2024.11.15
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DROPが加わりました
「山形県ワイン酒造組合」は新たに、山形県内21のワイナリーで組織しています
- 2024.04.01
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フルーツ農園大泉が加わりました
「山形県ワイン酒造組合」は新たに、山形県内20のワイナリーで組織しています
- 2023.07.14
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紹介動画を公開しています
各ワイナリーの紹介動画を随時公開しています
ワイナリー一覧よりご確認ください。
- 2023.04.01
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天童市のドメーヌケロスが加わりました
「山形県ワイン酒造組合」は新たに、山形県内19のワイナリーで組織しています
- 2022.08.10
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鶴岡市のHOCCA WINERYが加わりました
「山形県ワイン酒造組合」は新たに、山形県内18のワイナリーで組織しています
- 2022.08.04
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山形県ワイン酒造組合のWEBサイトを公開いたしました。
当組合は山形県内の17のワイナリーで構成されている組織です。
今後とも変わらぬご愛顧のほどよろしくお願いいたします。